2010年8月2日・4日・5日  綾瀬の民話「こどもたちが主役のステージ」ワークショップ ONEハートへのメール

綾瀬の民話「こどもたちが主役のステージ」ワークショップ

来年秋に公演予定の「こどもたちが主役のステージ」に向けてのワークショップを8月2・4・5日の3日間実施致しました。
夏休み中だったからか、参加者は予定より少数でしたが、参加した皆さんは、積極的に練習し、
3日目は父兄、友人、自治会関係者も来場され、ミニコンサートを実施しました。
第1回目の活動としては、意義あるものになりました。
9月からは、秋の部の練習がスタートします。今後月1回のペースで練習を積み重ねていく計画です。
  • 綾瀬市立・小園児童館                 
  • 8月2日、4日、5日の3日間の会場になりました。 
  • 館長さん指導員さんに暖かいご協力頂き     無事終了いたしました。

  • 河童の鼻とり公演                
  • 小園児童館に集まった子供たちの熱意あふれる民話公演は、会場にいらした皆様の感動を誘いました。                          
  • 民話のあとのベル演奏や歌声も短時間の練習とは思えない出来栄えでした。             
  • 綾瀬ボイスの会員もわが子に指導するかのように子供たちに真剣に向かい合っていました。
  • 夢キャラバンによるベル演奏     
  • 子供たちの発表のあとに夢キャラバンのグループによるもみじと虫の声の模範演奏があり、子供たちもベルのてさばきにみとれていました。
  • 綾瀬の民話「こまげたおせん」      
  • 綾瀬ボイスによる「こまげたおせん」の公演。    
  • 学校でも聞いたことのある話とのことで
    興味深げに子供たちはきいていました。


  • 発声トレーニング風景             
  • まずは大切な発声法のトレーニングをしました。  
  • 1日目からみんな声の出し方を真剣に練習しました。
  • 綾瀬市立中央公民館ワークショプ  
  • 子供と大人が一緒になっての公演でした。     
  • 終始和気あいあいで楽しいワークショプでした。  
  • もう少し参加者が増えるともっと盛り上がることでしょう。