天台小学校よりお礼状を頂きました ONEハート通信No169号
                                (天台小学校長  人見和人)       
 
「会いたかった」「ヘビーローテーション」の 演奏に児童たちの歌声が沸き上がりました
 
先生方の体験は低学年では「さんぽ」高学年では「ビリーブ」で真剣かつ ユーモラスに挑戦して頂きました
 
依頼から2ヶ月足らずの練習期間でしたが心一つに良い演奏になりました体操になりました


6月26日(金)に綾瀬市立天台小学校から依頼があり、
全校児童の皆さんに「ベルの音楽鑑賞会」が行われました。
校長先生は大変きさくな方で笑顔で立ち会われその上、写真とともにコメントを下さいました。
 

 
 本日は本校音楽鑑賞会にご来校、そして素敵な演奏をお聞かせいただき、
誠に有難うございました。

 教室へ戻る子どもたちや休み時間に話をしている子どもたちから
「楽しかった」「きれいな音だった」という声があちこちから聞こえてきました。
ふだんの生活の中でデジタル音に囲まれ子どもたちにとって、
ベルの音色はとても新鮮だったようで、食い入るように聞き入っていた姿が
印象的でした(勉強もこれくらいやってくれると嬉しいのですが)。
 
 やはり、生演奏のす本物を直接体験させることは大切だということを、
改めて感じました。 AKBの楽曲での「つかみ」から入り、
途中本校職員のサプライズ演奏(?)も入れていただき、
子どもたちにとってアッという間の楽しい45分間だったと思います。

 重ね重ねどうも有難うございました。
くれぐれもみなさまお身体ご自愛され、今後とも益々ご活躍ください。
                      
                        (天台小学校長  人見和人)