ONEハート通信2019年3月No207号 

     2018年は海老名中央図書館でワンハートの活動が生まれました          −− 海老名ボイス出演者が思った事・気づいた事 −−
 
 
海老名ボイスの楽しいお話し会風景 
 海老名ボイス出演者が思った事・気づいた事
 
 公演が平日の場合は学校があり参加者が少ないと聞いていましたが

当日はやはり少なく始まる前はどうなるか心配でしたが、
元気なお子さんがいて楽しく進める事が出来ました。

図書館での初めての公演でしたが、
全体的に見てまあまあ良かったのかなと思います。
しかし大型絵本の選定にやや苦労しました。             (岩崎様)

 
 
 非常に盛り上がったので絵本の選択は大成功と思いました。
読み 聞かせは手応えありましたが全員ではなかったと?
平日で学校があり 予想に反して乳幼児〜5歳と母子でしたので
継続するには工夫があると 今後の課題になりました。         (船津様)

 
 船津さんの優しい司会に少人数にしては楽しく演じる事が出来ました。
次回は もう少し幼児に合わせた歌、演目も工夫した方が良いと感じました。
帰りに演じた絵本を借りたお子さんがいて嬉しく思いました。
それと出演しない ワンハートの皆さんが何かと手伝って下さり
無事終わる事が出来ました。                     (渡邊様)

 
 円形に組まれた本棚の空間の中で靴を脱いでリラックス出来る環境の中で
お話し会は行われました。
本番が一番良かったと思いますので、
つくづく リハーサルの大切さを痛感しました。            (佐藤様)