ONEハート通信2019年2月 No206号
グループ活動模様No9 綾瀬ベル 「風」 |
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南郷律子さま
ベル体験に参加して、ベルの音色に魅了されそのまま入会し12年経ち ました。
思うように演奏出来ませんが春秋の訪問コンサートなど。。。に行き 皆様の笑顔に癒されています。
仲間にサポート頂きながら続けていこうと 思っていますので。。
これからも宜しくお願いします。
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高橋榮子さま
ベルのハーモニーに心惹かれて入会してからアッという間に4年も経って いました。
ベル一音一音のつながりとハーモニーが大切なのですが 未だに満足できる演奏に繋がりません。
それでも自分のボケ防止と春、秋、クリスマスなどの訪問先での励ましの 言葉に元気を貰いました。
もっと皆さんに喜ばれるボランティア活動をしていきたいと思います。
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松本美佐子さま
ONEハートに入会させて頂いて早2年になろうとしています。
楽しいレッスンと自主練でアッという間に月日が流れていきました。
ONEハート「風」、NPO赤十字奉仕団NPO法人神奈川写真会と、
3つの ボランティア団体に関わり充実した生活を送っていますが、
反面、この 3つの日程が重なってしまう事も多く、
皆さんにご迷惑をおかけしてしま うことがあります。
これからもこのボランティア三刀流に加え、趣味の 野鳥撮影、
自然観察ハイキング等多忙な日程をこなしていくつもりですので
どうか暖かく見守って下さいね。
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福原玲子さま(綾瀬ベル事務局長)
十数年余り前、我流「文字譜」を考案、地域でベルの体験を試行実施。
参加者は高齢、 病弱、認知症の方など。
「文字譜」を使用。
終了した直後に中でも大変ご高齢の方が
是非ベルをやりたいと熱望された。
ベルの素の魅力をそこに実感した。
温かなグループ が誕生。
ある意味、これがベルとの本当の出会いかと思う。
歳月と共にONEハートのメンバーも移動はあったが、
その時々の空気のメッセージ は、ONEハートの成長に糧となっている。
特に齋藤先生のエネルギーは湧き出ずる 泉の如く。
果敢に挑戦なさるご指導と運営により ONEハート の将来は
正にミュージック ベルのようである。
ボランティア活動に携わる中で、私は岡倉天心の
「空気を描けないか」という言葉を 常に心の中で反芻する。
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吹越真佐美さま
ONEハートに出会い、
ベル 演奏を続ける中で「自分たちの 演奏で喜んで下さる人がいる!!」
それだけで力になります。
私たちはボランティアですが、先生を 始め、
一緒に活動する皆さんが惜しみ なく、時間をさき、
熱心に練習する姿を 見てきて、
私自身もパワーを貰い ながら活動しています。
そんな素敵な仲間の皆さんと 生涯”ベル友”でいられたら嬉しい です
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