ONEハート通信2020年2月 No217号
      グループ活動模様No14   綾瀬ベル 幸                                     
 
 

今ではベルの持ち方も自然になりました

   小島 節子さま

以前 友人がベルをやっていたのを見に行きました。
とても良いのを見せて
頂きました。
とても楽しかったです。

たまたま高橋さんにお話しを伺い、入る事にしました。
元々聴くことは大好き
でしたので、自分で始めてみてとてもしいです。

 
   片平 さか江さま

かねがね、ベル、トーンチャイムの音色に ひかれ、
いつか機会があったらなあ〜 と思っていました、
娘から綾瀬市にこの会が ある事を知り、
早速体験を重ね入会させて 頂く事になりました。

今の所人数が少なく、ちょっと淋しい気持ち もありますが、
先生やボランティアさん達の 指導に支えられ、
楽しい時間を過ごさせて 頂いております。
マンネリ化し易い日常生活 に、変化が出来、
月2回のお稽古日が待ち 遠しくなっています。

 
 
   橘川 富美代さま 

70代までは元気で民生、児童委員を10年以上やり
県知事、厚生老人大臣賞 を頂きました。

80代になり突発性難聴 になり、右耳が聞こえなくなりました。
声も出なくなり綾瀬の合唱団に入って いましたが、第九の合唱も諦めました。
今は膝関節痛で30年やっていたフラ ダンスも出来なくなり、
家にいる事が多 くなっていました。

お友達にベルをして みないかと勧められ、
出来るかどうか 心配でしたが体験してみよう思い入った 次第です。

 
 
   高橋 栄子さま

ベルの響きに誘われてもう 5年になります。
幸では虹 宙、風、友の皆さんの応援 頂きながら、
世話係をさせ て頂いております。

皆さん 「出来ないわ〜」とこわごわ 振っていたベルを、
今では 元気よく楽しみながら練習 されている様子がとても 嬉しいです。

ご高齢なので 体調を崩されていたりされ ますが、
急がず「幸ペース」 で進んで行きたいと思います。