ONEハート通信2019年10月 No213号 
           初めてイリーゼに行きました(自主活動報告)
                 
 (ハート・フレンド 山岸聖一さん) 
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 いつも工夫が一杯のハート・フレンドのコンサート 笑顔が溢れている様子が伝わってきますね
 
 6月2日、NPOの浜田氏のお世話で相武台「イリーゼ」に 初訪問しました。
50数名の入居者の前で「ああ人生に涙あり」「下町の 太陽」「炭坑節」「幸せなら手をたたこう」「悲しい酒」 (ギター山岸、セリフ山澤)など演奏しました。

中でも炭坑節の時、一部の皆様にカスタネット・タンバリン でリズム担当して頂き、一緒に演奏し盛り上がりました。  

40分の短縮タイムでしたが、あとでもっと長く演奏 して欲しかったとの声が上がり、また職員さんからも 大変良かったと感想頂き演奏した我々4人も充実した ひとときでした。

今後も会場の皆様参加で、簡単な曲を取り入れて 一緒に演奏したら盛り上がるのではないかと思う次第 です。     
          (ハート・フレンド 山岸聖一さん)