 ONEﾊｰﾄ通信２０２５年９月２５1号 道志会スタッフの菅原さんからコメント頂きました |
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2018年12月訪問風景 |
皆様お世話になっております。 ワンハートの皆様が道志会に訪問に来て下さってから ２８年と齋藤先生からお聞きしました。 この長い年月活動を続けて下さっているワンハートの 皆様、斎藤先生は絶ゆまぬ努力と精神、 そして本当に 楽しく活動したいというお気持ちがあるからこそと 思います。 道志会では約５年前のコロナ感染症時期には ボランティアの皆様をお呼びする事が出来ず、 ケアー センターの皆さんの楽しみが無くなってしまったことは 忘れることが出来ません。 コロナ感染症が落ち着き、ボランティアの人数を少なくして お呼びできるようになった時、 一番始めに齋藤先生にご連絡 再活動して頂きました。すぐお受けして下さり有難かったです。 現在来てくださっている大正琴、ベル、綾瀬ボイスの皆様 いつも楽しい時間を頂き 心よりお礼申し上げます。 懐かしい音楽や体を動かす音楽体操、心に響くベルの音色や 高齢者が大好きな大正琴の音色、 またプロジェクターを使っての 民話など利用者様が楽しんで頂けるプログラムを用意して下さり ご利用者がどれだけ生きる活力を頂いているかは計り知れません。 ワンハートの皆様のコンサートのあとには、皆様「あー楽しかった」 「ほんと楽しかったよねえ」と 喜ばれています。 ワンハートの皆様はお忙しい中での練習時間作りや 難しい練習に努力されている事と思います。 皆様の努力と頑張りはご利用者様と私たち職員に しっかり届いております。 これからも宜しくお願い致します。 最後になりますが、 ワンハート皆様のご多幸とご活躍を お祈り申し上げます。 （道志会職員 菅原 美紀様） |
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