20周年心のコンサート
    来場された各指導者の皆様・見識の深い方にお伺いいたしました

                                             ONEハート通信2017年7月 No189号
                                          

     
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ONEハート20周年おめでとうございます。

創立時から毎回色々な工夫があり楽しみでしたが、久しぶりに拝見しました。
今や生徒さんだけでもボランティアで活躍されているとか、今回も「おまつり」から賑やかに幕開け。

大人数の参加なのに場面転換などもスムーズに行くよう考えてあって、
また素敵な衣装の大正琴とベルやトーンチャイムが交互など、工夫されていて更に、
皆さんの真剣さも伝わってきて飽きませんでした。


私もベルをやっていますが大人数でそれぞれが沢山のベルを使って演奏しているのや、
「みかんの花咲く丘」の伴奏部の細かい音符などに感心しました。

齋藤さんの名司会もメンバーにお任せ出来るようになり、余裕が出ていますね。

朗読劇では朗読だけでなく、映像、音楽が一緒になるのも魅力です。石田衣良と群よう子、
私も好きな作家なのも偶然でした。

「うた時計」で影山さんの生演奏にご夫婦の朗読はさすがでしたし

最後の外郎売り!!すごかったですね。
努力すれば、まだあれだけの事を覚えられるんだと失礼ながら中高年に希望を与えて貰えました。

皆さまお疲れさまでした。次回も楽しみにしています。
                                      (深水則子様)

ワンハートの原点の障害者施設でのコンサートを一緒に始めた方で、影山・齋藤の素晴らしい友人です。